2012年6月24日日曜日

出演・掲載情報:FM軽井沢に出演しました!!!(2012年)

6月22日(金) 13:00~13:20 FM軽井沢の番組に出演させて頂きました!

内容: 7月8日のプレワークショップ『絵本作家accototoと みんなの絵で軽井沢を紹介しよう!~妖精“ハナレヤーマ”の消えた記憶を取りもどせ!~』の紹介。

出演: accototo(ふくだとしお+あきこ)、なおやマン、しま:アイ

6月24日(日) 10:30~10:50 FM軽井沢の番組に出演させて頂きました!

内容: 7月8日のプレワークショップ『絵本作家accototoと みんなの絵で軽井沢を紹介しよう!~妖精“ハナレヤーマ”の消えた記憶を取りもどせ!~』の紹介と、
8月14・15日の「キッズワークショップの町 軽井沢2012」の紹介。

出演: なおやマン

2012年6月21日木曜日

2012年プレイベント『絵本作家accototoと みんなの絵で軽井沢を紹介しよう!~妖精“ハナレヤーマ”の消えた記憶を取りもどせ!~』(2012年)


大人気の絵本作家accototoのおふたりと、ワークショップエンターテイナー なおやマン&しま:アイがお届けするワークショップです!!!

キッズワークショップの町 軽井沢2012 プレイベント
※子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)助成活動
『絵本作家accototoと みんなの絵で軽井沢を紹介しよう!~妖精“ハナレヤーマ”の消えた記憶を取りもどせ!~』

内容:絵本作家accototoの二人と一緒に絵を描いて、みんなの絵で軽井沢を紹介するフリーペーパーを作るワークショップです。

「求む!軽井沢に住むこども達」
軽井沢に住む妖精“ハナレヤーマ”が記憶喪失になって軽井沢のことを忘れてしまった!
きみの知っている軽井沢のいろんな場所、もの、生き物の絵を描いて、ハナレヤーマの記憶を甦らせよう!

会期:7月8日(日) 10:00~12:00

場所:軽井沢大賀ホール 演奏者ラウンジ
※専用駐車場がございませんので、お近くの有料駐車場をご利用ください。

定員:20名(軽井沢町民限定)
※先着順です。
定員に達しました!

対象:4歳~小学校6年生
※小学生未満のお子様は、保護者同伴でご参加ください。

参加費 400円(accototoスケッチブック代)
※子どもゆめ基金助成活動の為、特別価格!

企画・実施:
・accototo(アッコトト)(絵本作家:ふくだとしお+あきこ)
2003年 絵本「うしろにいるのだあれ」を出版。絵本、壁画など様々な作品を制作。動物をモチーフにしたタオルや陶器など、子ども向けの雑貨も展開している。
http://www.accototo.net/index.html

・なおやマン&しま:アイ(ワークショップエンターテイナー)
ヘンテコで楽しいショーアップしたワークショップを通して、こども達の毎日をワクワクに変えていく活動を全国で展開。第1回、2回キッズワークショップアワード優秀賞受賞。
http://naoyaman.com/

主催:キッズワークショップの町 軽井沢2012 実行委員会

お申込み方法:電話かメールでお申込みください(先着順です。定員になり次第締め切らせて頂きます。)
キッズワークショップの町 軽井沢2012 実行委員会
karuizawa.ws@gmail.com
0267-45-7746(留守番電話の場合は、参加の旨とご連絡先をお伝えください。折り返しご連絡させて頂きます。)

後援:軽井沢町、軽井沢教育委員会、軽井沢観光協会

※今回のワークショップで、こども達が描いた絵を使用し、後日、フリーペーパーにします。
できあがったフリーペーパーは、町内外の施設やお店などに設置して頂く予定です。
また81415日に実施するイベント「キッズワークショップの町 軽井沢2012」当日に配布致します。

プレワークショップ実施者:accototo(2012年)

accototo(アッコトト)
ふくだ としお(toto)+あきこ(acco)
絵本作家


1998年 フランスで出会う。
それぞれに全く違う作品をつくっていたが、 1999年に、日本に帰国して一緒に絵本をつくっていくうちに、いつからかユニット誕生。
2003年 絵本「うしろにいるのだあれ」を出版。
絵本、壁画など様々な作品を制作。
動物をモチーフにしたタオルや陶器など、子ども向けの雑貨も展開している。

http://www.accototo.net/index.html

開催ワークショップ:『ピッケのつくるえほん』(2012年)


『ピッケのつくるえほん』
せかいで1さつのオリジナルえほんをつくろう!
ワークショップ実施者:朝倉 民枝→プロフィール

ピッケはコブタの男の子。インターネットの世界で暮らしています。
iPadをつかって、ピッケや仲間たちを主人公におはなしづくり。
プリントして紙の絵本、できあがったおはなしに声を吹き込んでデジタル絵本。
2種類の絵本を制作します。

iPadやパソコンを触ったことがないお子さんも、安心してご参加ください。
「ピッケのつくるえほん」は、楽しく簡単に創作できるようデザインされています。
はじめてのデジタルメディアの体験にぴったりです。

開催ワークショップ:『ねんドル岡田ひとみのねんどでミニチュアクッキング』(2012年)


『ねんドル岡田ひとみのねんどでミニチュアクッキング』
ワークショップ実施者:ねんドル 岡田 ひとみ→プロフィール

BS日テレ『それいけ!アンパンマンくらぶ』などでおなじみ
“ひとみお姉さん”といっしょに、ねんどで可愛いミニチュアフードを作ろう!



※何をつくるかは、お楽しみに!

開催ワークショップ:『今世紀マシトミン ~夏だ! 軽井沢だ!! 筋肉元締だ!!!~』(2012年)



『今世紀マシトミン ~夏だ! 軽井沢だ!! 筋肉元締だ!!!~』
ワークショップ実施者:バイバイワールド→プロフィール

己の肉体の力のみを信じ世界征服を目論む、筋肉元締率いる悪の秘密結社「筋肉団」。
筋肉団の野望を阻止すべく、科学技術の力のみを頼りに自作の武器で戦いを挑む「マシトミン」。

肉体の力と科学技術の力、どちらも良いところもあれば、悪いところもある。
でも、やっぱり悪者を放っておくわけにはいかない!
マシトミンと共にマシトミン自作のデジタル武器を使って筋肉元締の野望を阻止するのだ!
地球の平和は君たちにかかっている!!

今世紀マシトミンウェブサイト
http://www.mashitomin.com/
携帯!! 筋肉元締 iPhoneアプリ
http://itunes.apple.com/jp/app/xie-dai!!-jin-rou-yuan-di/id500479750?mt=8&ls=1

開催ワークショップ:『夢のくすり工場』(2012年)


『夢のくすり工場』
※第2回キッズワークショップアワード最優秀賞受賞ワークショップ
ワークショップ実施者:ピスタチオ→プロフィール

ここはくすり工場。
あったらいいなと思う“くすり”をつくって持ち帰ります。
何にきくのか、どんなときに飲むのか、自分で飲むのか、だれかに飲ませるのか…。
「1日だけモテるくすり」「宇宙飛行士になれそうなくすり」「宿題がはかどるくすり」…。
どうすれば、しっかり効き目のあるくすりになるかな?
くすりができたら、手作り機械で処方せん受付まで運びます。
あくまで真面目なくすり工場です!

開催ワークショップ:『みんなでこころの地図をつくろう!(2012年)!』


『みんなでこころの地図をつくろう!!』
ワークショップ実施者:女子美術大学 にこぷんGM→プロフィール

みんなのまちの、お気に入り、へんな音のする場所、こわ~い場所を、大きな白い紙に描いて、
でっかい1つの街をつくろう!!

感情や五感をとりいれた地図をつくることによって、
自分の身近な環境により関心を持ち、
他の人の地図につなぐことによって、大きな環境をとらえるきっかけになることをめざします。

ワークショップ実施者:朝倉 民枝(2012年)


朝倉 民枝(あさくら・たみえ)
クリエイター
(株)ファミリアで 子ども服デザイナーとして勤務の後、3Dコンピューターグラフィックス制作をスタート。
富士通「TEO」やNHK子ども番組オープニングなどを手がける。
子どもたちと新しいメディアの幸せな出あいを願い「ピッケのおうち」「ピッケのつくるえほん」を開発。
神戸市出身、在住。
http://www.goodgrief.jp/

<ピッケとは!?>
朝倉民枝さんが制作された子ども向けウェブサイト「ピッケのおうち」のキャラクターです。
「ピッケのおうち」は、キッズデザイン賞および子ども向けウェブサイトとして初めてのグッドデザイン賞を受賞しています。
ピッケのおうち      http://www.pekay.jp/ja/house/
ピッケのつくるえほん  http://www.pekay.jp/
「ピッケのおうち」は、パソコン上で、無料でご利用いただけます。

ワークショップ実施者:ねんドル 岡田 ひとみ(2012年)

ねんドル 岡田ひとみ
エデュテインメントアーティスト

2002年、史上初のねんど職人+アイドル=「ねんドル」を宣言!
創造性と想像力を育むことを目的とし、
子ども向け番組を中心に出演する他、書籍の執筆、造形などを行う。
2011年ねんどの可能性が広がっていくように願い、
9と01で「クレイ」(英語でねんどの意味)と読む語呂合わせから
9月1日を日本記念日協会『ねんどの日』に制定。
今年2012年、秋、ねんドル10周年の個展を表参道で開催決定!
 
公式ホームページ“ひとみュータント”
http://www.radical-planet.com/hitomi/
※「ねんドル」で検索可

ワークショップ実施者:バイバイワールド(2012年)


バイバイワールド
「Hello World」から「Bye Bye World」へ。デジタル技術を用い、生身の人間が醸し出す表現の拡張を追求するクリエイターユニット。人間の肉の表現に着目した作品に、拍手マシン「音手(おんず)」肉感的生命体群「勃具(ぼつぐ)」科学技術の力と肉体の力の対立を描くインタラクティブヒーローショー「今世紀マシトミン」がある。

バイバイワールドウェブサイト
http://www.byebyeworld.com/


・髙橋 征資(たかはし まさと) 愛称:ましとみ
バイバイワールド代表。愛知県豊橋市出身。大学在学中にエンターテインメントコンピューティング、メディアアートの研究に従事し、バイバイワールドを結成する。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科修了。日本学術振興会 特別研究員。IPA 未踏IT人材発掘・育成事業 スーパークリエータ。

・堅太 太郎(かたぶと たろう) 愛称:かたぶと
茨城県龍ヶ崎市出身。学生時代からピン芸人として地元を中心に活動。柔道で磨き上げた美しく男らしい肉体を持つ。柔道初段。法政大学工学部にて工業デザインを専攻。

ワークショップ実施者:ピスタチオ(2012年)

ピスタチオ

ピスタチオはいろんなことを遊びにする工作ユニット。都内近郊でワークショップを開催中。

・小村歩: DTPデザイン、アトリエ南京豆主宰。好きなことは種を植えること、住宅街を歩くこと。好きだった本は「ばばばあちゃんのいそがしいよる」。

・大塚泰子:ライター。好きなものは木、ナッツ、山、ドラム。好きだった本は「エルマーの冒険」、将来(老後)の夢はお花屋さん。

大学在学中になんでもありの美術部で知り合ったふたりは2008年の「動物百匹一首かるた作り」で活動を開始。

第1回キッズワークショップアワード審査員特別賞受賞(2010年)
第2回キッズワークショップアワード最優秀賞受賞(2011年)
http://ayome.sblo.jp/

ワークショップ実施者:女子美術大学 にこぷんGM(2012年)


女子美術大学 にこぷんGM

私たちGMは、世界中の都市で行われているグリーンマップという活動を参考に、五感と
感情に着目した独自のワークショップを実施しています。
GMのワークショップは主に、五感を使って地域を散策し、散策中に発見したものを、五感に模したアイコンに当てはめた後、地図にまとめて発信するということを行っています。

受賞暦
・2010年 全国大学生学生環境活動コンテスト 入賞、会場賞受賞
・2011年 全国大学生学生環境活動コンテスト 入賞
・2011年 女子美術大学プレゼンコンテスト 入賞

http://gamushara1224.web.fc2.com/gm-menu.htm

2012年6月20日水曜日

WEBサイト掲載情報(2012年)

下記WEBサイトに掲載頂きました。

えきねっと(JR東日本)
じゃらん観光ガイド
Yahoo!ロコ(地域情報)
朝日新聞デジタル
@nifty旅行
excite
BIGLOBE旅行
ぴあこどもと遊ぼう 
コカ・コーラ ファミリーパーク 
パナソニック おでかけ旅ガイド
富士フイルム Fotonoma 
日本旅行
livedoor地図情報
ゆこゆこ
ゼンリン Actiz(アクティズ)
30min.サンゼロミニッツ
イベニア
イベントアテンド
軽井沢観光協会
信州Live on
さわやか信州旅.net
SBC信越放送
アーティスト×こども

団体概要(2012年)

[ 名称] キッズワークショップの町 軽井沢2012 実行委員会(任意団体)

[ 目的] 優れた「こども向けワークショップ」の実施により、こども達の想像力や創造力を育む活動を行う。そのようなワークショップの普及をする。

[ 代表] 島崎 直也(なおやマン):ワークショップエンターテイナー
こども向けワークショップなどを企画実施する有限会社ケミカルエンターテインメント代表。
軽井沢中部小学校 クラブ講師、NPO法人CANVSフェロー、ワークショップ知財研究会メンバーなど。


[ 副代表] 志塚 昌紀:プランナー、ファシリテーター
埼玉県共助社会づくり課 職員、ビッグバン・ハウス株式会社 勤務、日本工学院専門学校非常勤講師。






[ お問い合わせ先] キッズワークショップの町 軽井沢2012実行委員会
〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉1533-9
E-Mail:karuizawa.ws@gmail.com

[ あいさつ]
 今回、この様な催しを開催するのは、沢山の人の生活の中にワークショップがある社会にしていきたいという思いからです。
 ワークショップ形式の特徴は、講義型ではなく、参加体験型であることです。
ワークショップでの、人の出会いは、教える(発信する)側・教えられる(受け取る)側という関係性ではなく、共に目的を共有する「人」と「人」のフラットな出会いであると、私達は考えています。
参加者は参加体験することで、自分自身にとっての新しい経験を得ます。
ワークショップに参加し体験することで、人とのフラットな出会い・関係を築き、同じ目的を共有して同じ時間を使う体験は、こども達(大人も!)の豊かな人間性や価値観の育成につながると思います。
 また、ワークショップは「人」から「人」へ、創造性をつないでいく場であり、ひとりひとりの人の創造力を育む場となると感じています。
ワークショップという場を通じて、多様な人が、それぞれの多様な創造性を他者へ作用させていく…
ひとりひとりの多様な創造性が尊重される社会、自分の創造性をワクワク楽しんで、他者へ(社会へ)向けて活かし、自分の創造性が喜ばれるという関係性がある社会のために、ワークショップが、もっともっと沢山の人に活用されると良いと思っています。
 この催しをはじめ、様々な活動を通して、少しでも「ワークショップのある社会へ」近づける様に、努めていきたいと思います。


キッズワークショップの町 軽井沢2012 実行委員会 代表 島崎直也(なおやマン)
島崎アイコ(しま:アイ)

長野こまち9月号に掲載されました!(2012年)


長野こまち9月号に、イベントの案内が掲載されました!!!
http://www.goodnagano.com/info/issue/index.php?bcd=ko